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温暖化の現状を知る

COP3で日本が約束したことと現状
温暖化、大規模気候変動を防ぐためには世界規模での取り組みが必要となります。それに対する行動のひとつが1992年6月に155カ国が署名し、1994年3月に発効された気候変動枠組条約[UNFCCC]です。ここでは温室効果ガスの排出量を2000年までに1990年までの水準に戻すことが目標とされました。しかしこの条約では2000年以降の取り組みが明示されていないため、1997年12月に京都で開催された第3回気候変動枠組締結国会議[COP3]において京都議定書が採択されることになったのです。

京都議定書とは
京都議定書では次の3つが決められました。
1. 温室効果ガスの削減目標値の設定
・2008年から2012年までの間に日本は1990年比で『6%』削減
2. 削減すべき温室効果ガスを次の6種類とする
・二酸化炭素(CO
2)・メタン(CH4)・一酸化二窒素(N2O)・ハイドロフルオロカーボン(HFC)
・パーフルオロカーボン(PFC)・六フッ化硫黄(SF
6)
3. 京都メカニズムの設定
・排出権取引、共同実施、クリーン開発メカニズム


日本は6%削減の約束を守れるか??

日本の二酸化炭素排出量の伸び率(部門別)

上のCO2排出量の推移を見てください。実はCO2を削減するどころか全体では実はかなり増加してきています。このままでは目標達成が難しそうです。

特に民生部門はいまだ右肩上がりに増加していて、私たち一人ひとりの取り組みがとても重要であることがわかります。

では家庭に由来するCO2を削減するためにはどうしたらいいのか考えていきましょう。


CO2発生源はどこにあるのでしょう?


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温暖化の現状を知る
COP3で日本が約束したことと現状
私たちの暮らしに由来したCO2排出源はどこにある?
もっと深い理解のために 〜CO2排出量と削減量〜

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Contents
地球環境を考える
温暖化の現状を知る
COP3で日本が
約束したことと現状
私たちの暮らしに由来した
CO2排出源はどこにある?
もっと深い理解のために
〜CO2排出量と削減量〜
家庭内エネルギーの
選択と省エネ
もっと深い理解のために
〜家庭に届くエネルギー〜
省エネへの努力
エネルギーの将来像
エネルギーインフラの将来像
そのひとつの形

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